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ブログ「翻訳虎の巻」
HONYAKU TORANOMAKI
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ジャーゴンに注意!
英語翻訳コピーライターのジェシカです。 「Jargon(ジャーゴン)」という言葉を聞いたことはありますか? 響きからすると、アニメに出てくる悪役の怪獣の名前みたいですね(笑) 実は、ジャーゴンとは「特定の組織や職種で利用されている専門用語」のことです。 最近は、「業界専門用語をやたらと使う人」を揶揄する言葉としても使われています。 このことから、特定の業界の人が普通に使っている用語でも、それ以外の人が聞いた場合にはどのような反応をしているかが何となく理解できますよね。実は、このことが翻訳にも深く関わっています。 ここでは、英語コピークリエイター・翻訳者の経験から、書き手と読み手、情報の発信者と閲覧者の2つの視点を踏まえて、ジャーゴンの理想的な情報発信の方法を検討していきたいと思います。 ジャーゴンはコミュニケーションの障害となるの? 英語に翻訳する前の日本語原稿を見た時に、まず考えることは「誰が読むのか?」ということです。その理由は、ターゲットが「同じ知識を持っている人?」か「一般人の読者?」かで翻訳の仕方が変わるからです。 学術論文、社内資料な
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